い〜とこみっけ! <キット探検隊が行く>
   

  人と動物との共生を考える
兵庫県立 播磨中央公園
  Spot.041
 

   和歌山県動物愛護センター

   わかやまけんどうぶつあいごせんたー 
 

 和歌山県紀美野町国木原372
 
 TEL 073-489-6500

  公式サイトはこちら

 【キットプレスなびでも紹介しています】
  http://www.kit-press.com/navi/le/wakayama_awc/index.html

 
   


や猫のペットって可愛いですよね。でも、わが家では犬・猫はおろか鳥も飼っていません。
ペットといえば金魚とメダカがいるくらいです。でも、子どもたちも動物が好きなので、遊園地などの動物ふれあい系のイベントは大好きだし、ショッピングセンターのペット売場もうろうろしています。
でも、飼っているペットが死んでしまった時の悲しみのことを考えるとどうしても躊躇してしまいます。今日はペットの正しい飼い方、付き合い方、そして「命の大切さ」を学べるスポットに来てみました。


ーマパーク並みの展示
駐車場から本館入口に行くまで、いかにも子どもたちが好きそうな遊具が設置されています。
ただ、かなり低年齢対象なので幼稚園くらいまでの子どもが遊ぶにはちょうどいいかも。
横にはキレイな芝生が敷きつめられ、バドミントンなどいろいろな遊びもできます。
本館に入るとまずオリエンテーションホールがあり、映画上映や「動物愛護教室」を行っているので、命について学ぶことができます。ぜひここで、命の大切さや思いやりの心を育んでいただきたいと思います。
展示室では犬やねこなどの動物との共生について、展示装置によりわかりやすく紹介。
天井や壁には犬・ネコと同じ目線になれる遊具が用意されているのでとても楽しく遊べます。


               
                                                             





ふれあい劇場(展示室)
犬やねこなどの動物との共生について、展示装置によりわかりやすく紹介しています。
中にはアスレチックやスタンプラリーなどがあり、楽しく遊びながら犬やねこについて学ぶことができます。
 

犬たちとのふれあい
外に出ると、犬と実際にふれあうことができる半野外広場「ふれあいドーム」があります。
ここでは、平日1回、土・日・祝日は2回、各30分間可愛い仔犬たちとふれあうことができます。
ただ、お約束として大きな声を出したり、走ったりして仔犬たちを驚かしたり、抱っこしたりするのは禁止。職員の方から渡されるエサを手に乗せてやさしくなでながらエサをあげましょう。
柵内に1頭大人の犬がいて、彼らも仔犬たちの世話をしているスタッフだというのがとても微笑ましく思えました。





                           


仔犬とのふれあい
ふれあいドームでは平日1回、土・日・祝日は2回、各30分間仔犬たちとふれ合えます。
成犬については10:00〜16:00ごろまで、ふれあいドーム の方に繋いでいますので、いつでもふれあうことができます。

 

ぐお隣の公園も要チェック
実は、すぐ隣に併設して「 紀美野町のかみふれあい公園」というのもあります。
ここには子ども用の大型遊具はもちろん、オートキャンプ場やバーベキューサイト、パークゴルフ場まであって盛りだくさん。ふれあい館では地元で採れた新鮮な野菜や果物などのお土産を買ったり、軽食コーナーではちょっといっぷくだけでなく、かなり本格的なカレーなどの料理が出てくるので意外な驚きがあります。ちなみに、キャンプやゴルフの受付けもこちらになります。


 





わんぱく広場・冒険ノアディ城

紀美野町のかみふれあい公園には、わんぱく広場「冒険ノアディ城」(写真)をはじめ、パークゴルフ場、芝生広場、オートキャンプ場、バーベキューサイト、ふれあい館などがあり、緑と青空に包まれながら、人と人、人自然とのふれあいを通じて、やすらぎと潤いのある余暇を過ごすことができます。
 
ペットショップでは何万円、何十万円もするような犬や猫がせまいショーケースに入って売られています。でも、人間に買われていく動物達はまだ幸せです。人間に捨てられ、飼い主を失った動物達は保護された後、何万頭という命が処分されていると聞きます。
ペットショップの営業を邪魔する気持ちはさらさらありませんが、ペットを飼いたいなと思う方はぜひ、このような動物愛護センターに出向き飼い主のない動物達の里親になってあげてください。
どうか、犬・猫の価値をブランドや流行で決めず、ひとつの命としてきちんと扱ってあげてください。
キットプレスからのお願いです。
 
※文中の表現、データ等はパンフレット、公式サイト等を参考にさせて頂きました。

<2008/08/24 取材・文・撮影/小田原大輔>